収入を増やすための✨3つの選択肢✨

どうも!!^^

ゆうとです。

2021年も4月を迎え、新入社員の方もいれば、2年目3年目と年数を重ねる人が多いと思います。

僕自身、毎年昇給を楽しみにしていました。

元々医療職で働いていましたが、年間の昇給は7,000円、、税金も上がるのでちゃんと計算するとほとんど変わらない。。。

収入は変わらないとなんとなく分かりながらも、どんどん増えていかないかなーと思い描いた時期があります。ですが、現実問題難しいことは、社会人3年目の時に僕自身は気付きました!!💦

今回は、Blogをみてくださっている方で、収入を増やしたい方向けの記事になります。

なので、収入を増やしたくない方は見ないでください・・・』笑

 

さて突然ですが、

・給料が安い・・・

・このまま働いてても昇給の見込みがない・・・

・もう少し収入があれば、生活レベルをあげられるのにな・・・

など、このような悩みをお持ちの方は多いと思います。

そして、これを具体的にどのように解決するのがよいのか。

たとえば、ごく一般的な会社員の方であれば、これが答えとなりますが、

①出世する

②転職をする

副業や個人ビジネスをする

の3つしか経済状況を改善する選択肢がほぼありません。

なぜ、この3つの選択肢しかないのか。

それは、大人になればなるほど人生レベルで選択肢が狭まってくるからです。

それこそ、あなたが子供でしたら、「学生の頃からたくさん勉強して..医者になって…しっかりと稼げて…」といった選択肢を取ることができたかもしれませんが、大人になると現実的にイチから職業選択をするのは難しいですよね。

過去に遡り、学歴や資格を得て高収入の仕事に就くことも、もはやできないですし、タラレバの話をしても仕方がないことです。

あくまでも現実的に対策を考えることが賢明です。

では、以上3つをひとつずつみていきましょう。

①現在の職で出世する

収入アップを狙うとき、安定志向の方は、社内での出世を狙うのが一番ベターなのかなと思います。

平社員から、課長へ、部長へ・・・とコツコツと何年もかけて昇進する。

あなたの上司や部長くらいの収入は短期的には得られませんが、将来的に得ることができる可能性があります。

僕自身、自分の未来が気になり、部長クラスの方に現在の収入を聞いた記憶が有ります。聞いた時にそこまで魅力を感じることができず、責任感や仕事に費やす時間と見合った収入で見ると低いなと思ってしまいました。

あとは、部長や課長は何人もいらないため、もし同期がいるのであれば、その中で1人になる必要がありますね!!

仕事が辛い、上司と反りが合わない、残業が多いなど、働いていれば色々な不満が出てくるとは思いますが、でもそれを我慢するからこそ、同じ会社に長くいることで出世する可能性が出てくるのです。

リスクも少なく、手堅く昇給が期待できていいのかなと思います。

ですが将来、現在の会社の業績が悪化した場合、出世したとしても待遇や収入が下がる可能性も十分にあるので、そのリスクには備えたいところです。

②転職をするという選択肢

最近、コロナで離職される方や転職される方も増えていますね!

転職が主流にもなっているなと時代の変化を感じます!

転職をすると、「労働時間が減る!」「給料が上がる!」など、いいイメージが先行しがちですが、意外と給与面でみると転職は難しかったりします。

下のグラフは厚生労働省のデータをわかりやすくグラフにしたものです。

出典:厚生労働省 平成27年転職者実態調査の概況

転職者の割合でもっとも多いのが、

「年収が減った人」。

意外ですよね。

さらに、

「年収が変わらない」「1割未満UP」の人も大多数…。

つまり、

転職の恩恵を受けている人はあまりいないのが現実なのです。

なぜなのか。

それは、採用側である企業の立場を考えればわかります。

客観的に考えてみてほしいのですが、企業としては、スキルある人に対して多くの給料を払い出したいのです。

だからこそ、特に何もスキルを持ち合わせていない人は、あえて中途採用するメリットがないのです。

特に資格やスキルを持っていない人が世の中の大多数を占めるため、そもそも有能な人材が少ないと考えることができます。

ですが、エンジニアやプログラマー、ドライバーなどの、手に職をつけてらっしゃる方であれば、転職は結構いいのかなと思います。

結論、転職の有望性はスキルを持っている人に限ると個人的には思います。

加えて、2020年はコロナの時期でもあり、そこでの収入面での変化を情報として貼りますね!

最近問い合わせいただく方の中でも、

収入の変化将来の不安からご相談をのらせてもらうかたも増えているので、実際にコロナによって影響をうけているひとは多いのだなと実感しています!!

③副業や自分でビジネスをする

僕はあくまでもビジネス推奨者なので、収入をあげたいのであれば、副業を取り入れるべきだと思っています。

自分で稼ぐという選択肢を選べば、自分の努力を一番短期的に、かつ最大限に反映させることができるからです。

↑↑↑実際に経験をして素直に思います!!

例えば物販の場合、始めてから数日で利益を出すことも可能ですし、自分の作業量しだいでは一般的なサラリーマンの収入を稼ぐことも十分可能です。

また、会社員の方でご年収が高い方でしたら、積極的に不動産投資も取り入れるといいと思います。

やはり、副業の1番の魅力は、稼げる金額が大きいこと。(一般的会社員は限度がありますもんね。。)

世の中のほとんどの企業が副業解禁している所も増えていますが、禁止の場合でも、確定申告をきちんと正しい方法で行えば会社にバレるリスクを解消できるので、正直やらないメリットがない。

中には副業を始めた結果、思ったよりも稼ぐことができ、副業が本業に変わる人も多くいます。

これらを考えると、収入を増やしたい場合は、出世や転職で多少の収入アップを狙うよりも、今すぐに始められる副業に取り組んで収入をアップさせるのが賢明なのかなと思います。

僕自身、理学療法士という国家資格を持っていますが、

ビジネスは資格や年齢は関係なく、個人の努力量が自分の生活や人生が変化していく。これが魅力だと感じており、日々利益や変化を実感していけるものを取り組むのが、大事であるなと思います。

僕自身も楽しいことが好きなので、楽しみながら効率よく収入を増やせるビジネスを精査したり取り組むようにしています。

もし、あなたが個人で稼げる人間を目指されるのであれば、できるだけ若いうちに自分の時間を投資しておくことをお勧めします。

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